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保身が目的になって正しいことを躊躇していないか?

保身が目的になって正しいことを躊躇していないか?


花壇
自分の身を守ることは大切なこと。

しかし、仕事をする中で、まず「保身」を考えた上で、行動を控えるというケースが多過ぎるのではないか?と思うことが度々あります。

どうも、何かをしようとするとき、それが正しいことであっても、「誰々さんの手前があるから・・・・」と躊躇する。

そこには、決断力、実行力よりも、失敗したくないということを優先する姿が垣間見られます。

どうも、昨今の世の中は、度胸のある仕事人が著しく減ったように思います。

パイオニア精神、不屈の魂、正しいことを堂々と物申し、人を許容するキャパシティーが貧弱になっているのでしょう。

失敗しないことを常に念頭に置くから、身動きが取れなくなる。
正義が行われなくなる。

何とも、不自由な世の中ですね。

減点主義が、官公庁にも大企業にもはびこる中、面白いアイディアを持った人物は、果たして育っていくのでしょうか?

失敗した経験もない人に、独創的な発想は出来ないと言ってもいいでしょう。
自由にのびのびと、大空を飛ぶ鳥のように、才能を持った人々が羽ばたける世の中であってほしいものです。

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