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女子高生の自殺 LINEのトラブル

女子高生の自殺 LINEのトラブル

トンネル
これまでも、スマホ関連の記事や、LINEに関する課題を書いてきましたが、また悲しむべき事件が明らかになりました。

昨年8月、熊本市内の女子高生(当時1年生)が、自殺をしており、時事通信などは、LINEによるトラブルが原因であったと報じています。

LINEが社会問題化していることはありつつも、アプリそのものが悪いものではない・・・という予防線が張ってあるので、なかなか規制が追いついていきません。

要するに、「使い方の問題」ということになり、「通信の秘密を守る義務」という主張に押されてしまうわけです。

LINEの特徴は、ネットパトロールが不可能に近いこと。
さらに、グループを組むことにより、子供達のムラ社会が構築されてしまうということ。
この閉ざされたムラ社会が、いじめの温床となっており、追い詰められる子供達が多発しているという現状です。

要するに、理性的にアプリを使用する自己制御力が備わっていない年少者にとっては、実にタフな状況に追い込まれる恐れがあるということ。

ネット社会では、規制も必要ですが、まず大切なのは、「自分の身、家族のことは、自分で守る」ということです。
危険に近づかない意志。
まずは、大人達が意識を改革し、知識を備え、子供達を守っていく必要性が求められています。

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