講演,研修の講師,カフェ・ミーティング 埼玉教育サポートセンター

手柄を独り占めにしない

手柄を独り占めにしない


森と光
頭の回転が速く、実行力のある人というのは、次から次へと課題を解決していきます。
そんな人は頼りになるし、「今こそ!」と必要とされる場面も多々あることでしょう。

人間、何かを成し遂げれば嬉しいし、ついつい成し遂げた満足感から人々に語りたくもなってしまいます。
そのことを即ち、よくないこと・・・とは言いません。

しかし、時には手柄を人に与えることもしたいものです。
要するに、独り占めしないということ。

仕事は、一人だけで成り立つものではありません。
時には、ゴールをプレゼントする心の余裕がほしいものです。

サッカーで言えば、「どうぞゴールを決めてください」と、味方に優しいパスを出すが如き。

パスを受け、ゴールを決めたプレイヤーは、いつかそのお礼として、美味しいボールを回してくれることでしょう。

自分一人で打開する!
こういった強い気持ちも必用ですが、時と場合にもよります。

物事は、十中八九自ら行い、残りを他に譲り、功を成さしむ。
それくらいの余裕がほしいし、長い目で見れば、人望も高まり、広くチャンスも巡ってくるようになる。

目先の利益、名声に縛られず、広い視野、長い目で物事を見ようではありませんか。

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。