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自分のコピーを作らない

自分のコピーを作らない

花々
仕事であれば、部下や後輩に。
家庭であれば、子供達に。

物事を教え、導いていく必要がありますね。

しかし、ある程度になったら、自分の頭で考え、自分の力で物事を切り拓いて行けるようにすることが肝心です。

外へ出せば、雨風もあることでしょう。
荒波もあることでしょう。

しかし、「自立心」を学ばせることが、非常に大切です。

「ちょっと難しい課題かな?」と思っても、任せてみる。
自分の力で、ぶつからせる。

そして、やるだけやって、どうしても溺れそうになったら、その時、救いの手を差し伸べてあげてください。

この繰り返しが、自ら立つ人材を育てることになるのです。
しっかりとした自我を持ち始めると、先輩や親とは異なる発想、行動をすることもあるでしょう。

でも、それでいいのです。
少なくとも、部下や子供を自分の枠に押し込めておくことはやめたほうがいい。

大空を飛ぶ鳥のように、存分に羽ばたかせてあげてください。
己の価値基準と行動規範を押し付けては、有為な人材は誕生しません。

若者が自立心を持つ環境をつくること。
これは、実に重要なことです。

そして、やがていつか、師を追い越して、新しい世界を築き上げる人材として、彼等は力強く生きていくことでしょう。

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