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汚れ役

汚れ役


睡蓮
おはようございます。
依田です。

私、海外サッカーの仕事にも携わっているのですが、皆さんご存知のとおり、サッカーにはいろいろなポジションがあります。

醍醐味であるゴールをゲットするストライカー、芸術のようなパスを出すファンタジストたるミッドフィールダーなどなど・・・。

そんなイレブンの中に、アンカー(ボランチという場合もある)というポジションがあります。
中盤の底に布陣し、相手の攻撃の目を潰す役回りです。

自陣の最終ラインを脅かされる前に、身を張ってボールを奪ったり、相手の攻撃速度を落としたりする仕事を担っているわけです。

その役割柄、時にはイエローカード覚悟で、ファール気味に躰を投げ出すこともあります。
思えば、タフであるのに、華麗さの少ないポジションですが、そういう仕事人がいるからこそ、強いチームは出来上がります。

私達の仕事でも、そういう役回りをしている人がいるはずです。
花形、日の当たる仕事ではないかもしれない・・・。
しかし、その人がいるから、危機も回避できているという存在です。

気を付けたいのは、管理者は、そういった影でがんばっている職員をしっかり評価することです。
時には、ねぎらいの言葉もかけたいところです。

誰だって、華やかな仕事を任されたいことでしょう。
しかし、それを支えている汚れ役がいることを忘れてはいけません。

特に、管理的立場にある人々は、心したいところですね!

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