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ロビン・ウィリアムズさんの死を悼んで

ロビン・ウィリアムズさんの死を悼んで

バラ
世界的な人気俳優、ロビン・ウィリアムズさんが亡くなったというニュースを見て、とても辛く、哀しい思いに浸っています。

代表作のひとつ「いまを生きる」のようなシリアスな作品から、コミカルな役までを素晴らしい演技で表現したロビンさんは、世界中の映画ファンから愛される存在でした。

死因は、現在も調べを続けているようですが、報道によれば自殺であろうとのこと。

ロビンさんは、長い間、重度のうつと戦っていたそうです。

うつと自殺。
これは、細心の注意を払わなければなりません。

うつが重くなると、「死ぬこと」しか考えられなくなるという状態に陥ることもままあります。
死ぬことしか道はない・・・と、常にその呪縛から逃れられない心理状態になってしまうのですね。

また、特に注意したいのは、自殺に至ってしまう時というのは、はたから見て、うつが非常に重いというときだけではなく、「少し元気になったかな?明るくなったみたい」というタイミングです。

明らかに、昨日までより明るくなったときというのは、「自ら死ぬ日を決めた」、いわゆるカウントダウンに入ったときであるケースがあります。
こういった時を家族をはじめ、周囲の人が、見逃さないことが重要です。

うつは、本当に辛く苦しいものです。

あの明るかったロビン・ウィリアムズさんの死。
どれだけの重荷を背負ってきたことでしょう。

心から哀悼の意を表します。
R.I.P

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