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人付き合いは損得勘定

人付き合いは損得勘定


森のたんぽぽ
人間関係というのは、いくつかの種類と申しますか、形があります。
職場、ビジネス、趣味、そして家族など・・・。

親しい人が多いに越したことはないし、特に若いうちは、広く交流を求めるべきでしょう。

しかし、その人間関係の中で、真の友人とは、さて何人いることでしょう?

真の友人とは、その人数で決まるものでは決してありません。

さて、私達が接する人間関係、いわゆる人付き合いは、そのほとんどが「損得勘定」で成り立っている・・・ということを認識しておいたほうが良いと考えています。

この人とお近づきになれば、この人と親しくしておけば・・・・自分にメリットがある、と。

笑顔で、いつも挨拶してくれる人は、もしかしたら、貴方にではなく、貴方の肩書、椅子に頭を下げているのかもしれません。

そのことに気づいていないと、いざ引退するなど、一線から身をひいたとき、哀しい思いに苛まれることとなります。

という前提で、「損得勘定」を度外視したお付き合いもあります。
これこそを大切にすべきですね。

辛いことがあれば、一緒に気苦労してくれて、嬉しいことがあれば、共に喜んでくれる存在。
そんな人こそを「友」と呼ぶのではないでしょうか。

それが、一人であってもいい。
人間の哀しき性を理解した上で、真の友を持つ。
その絆は、ちょっとやそっとでは崩れません。

ただ、人間というものは、そのかけがえのない存在に気が付かない場合が多いのです。
それは、あまりにも勿体ない。

さて、貴方の周りにいる人々を思い浮かべてください。
一番大切な人は、きっと身近なところにいることでしょう。

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