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耳学問のすすめ

耳学問のすすめ


空
朝、一番で、昔からお世話になっている先輩のところへおじゃましてきました。
しばし歓談。

されど、このさりげない対話の中に、たくさんの宝物が詰まっているように思います。
顔を合わせて、呼吸を感じて対話する。

人と人が直接話さなければ得られないものが、そこにはあります。

江戸時代に思いを馳せてみると・・・・
携帯電話なんていう物などあるはずもなく、手紙をしたためたって、届くまで何日かかるやら・・・。

学問を志す者は、書から得るところも多かった時代ですが、本一冊だって簡単に手に入るものではない。

かの時代には、「どこどこに誰々在り」と聞けば、自分の眼で確かめ、「この人こそ!」と思えば師と仰ぎ、ほぼ耳学問で自己研鑽をしていたわけです。

言霊とも申しますが、肉声から得るものは、果てしなく大きく広い。

魂をバイブレ―トさせる人というのは、どこかにいるものです。

情報溢れる今の時代に、あえて言いましょう。
耳学問も捨てたものじゃ~ないと。

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