講演,研修の講師,カフェ・ミーティング 埼玉教育サポートセンター

孤独を感じるのは「ひとり」だからではない 現代人の不幸

孤独を感じるのは「ひとり」だからではない 現代人の不幸


ひとり 孤独
孤独感を抱いてしまうときとは、だいたいにおいて、心が疲れているとき。
悲しい気持ちにもなるし、自分を呪うことさえあるかもしれません。

「孤独」を痛く感じるのは何故でしょう?

ある本に、興味深い一節があったので、ご紹介してみます。
「孤独を感じるのは、あなたがひとりだからではありません。あなたを取り巻く他者、社会、共同体があり、そこから疎外されていると実感するからこそ、孤独なのです」

私は、なるほど!と思いました。

現代を考えてみましょう。
SNSを楽しむ人が急増していますが、自己規制が取れていれば良いものを、ついそこにのめり込み、誰かと楽しく交流し続けないと不安になってしまう人がいます。

また、そういったページには、楽しかったことや、美味しい料理を食べてきましたとか・・・キラキラした情報が溢れ、そこに反応する人で賑わっています。

こんなとき、人は疎外感を抱き、孤独の中に入っていく。

ネット時代であれば、24時間、誰かが賑やかに交流しています。
考えてみれば、恐ろしいことです。

強い自己規律を保たなければ、精神を病む危険性もあるし、いや現実に多くの人々が陥っています。

孤独感に出会う場所、機会が、限りなく増幅してしまったのです。

これを防御できるのは、自分自身の生活習慣です。
深い孤独に陥らないためにも、強い自己規律をもって、生きていきましょう。

そう、孤独とは、ひとりでいるからやってくるものではないのです。

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。