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主人公は子供達 そのために先生の健康を守る

主人公は子供達 そのために先生の健康を守る


川辺の風景
私達は、教育全般に関するサポートをしておりますが、一口に「教育」といっても実に幅広い分野があります。
おそらく、多くの皆さんが、まず頭に浮かべるのは「学校教育」ではないでしょうか?

学校は、子供達を育てる場所であり、主人公は児童・生徒達であることは当然です。

一方、主人公の教育をよりよく行うためには、教師、先生方が元気であることが重要です。

昨今、心を病む先生方が増えています。
これは、個人の問題だと済ますことはできません。

社会情勢、環境の変化が起こり、学校、即ち先生へ求めるもの、その度合いが、極めてシビアになっているという現実があります。

もとより、学校とは、ただ勉学を教えていればよい・・・というものではないでしょう。
健全な心身を養い、逞しい人物へと成長させるために、子供達の生活習慣を改善していく役割もあります。

しかしながら、昨今の社会は、あまりにも学校に任せ過ぎではないでしょうか?

たとえば、「しつけ」という言葉がありますが、これは学校だけで身に付けさせるものではありません。
学校と家庭、両者が良い関係を持ち、互いに協力し合ってこそ、子供達に好影響が出る。

憂うるべき点は、学校と家庭(社会)が、協働ではなく、対立軸となっているケースが多いこと。
これでは、真の健全な教育は破綻してしまいます。

目的は明確です。
主人公たる子供達を育てる。

それを実現するためには、先生方が健康、元気で働けなければならない。
そういった意味で、今後益々求められていくのは、学校と地域、学校と家庭との連携、協働ではないでしょうか。

目的は同じなのです。
子供達のために。
その一点を見つめて、学校教育がよい環境の中で展開されることを願うと共に、先生方の健康を守るためにはどうしたらよいか?

今後も問題提起をしていきたいと考えています。

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