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信念に捉われない生き方

信念に捉われない生き方


木漏れ日
道とか主義とか。
人間、強い信念を持つことが必要でもあるでしょう。

しかし、自分なりの芯を持った上で、時には信念というものを捨て去る勇気も必要です。

なぜなら、世の中は常に流れ、変化していくもので、昨日と今日は違う日だからです。

自らの中に設けた基準というものが、時に、現実的な判断を誤らせてしまうこともあります。

旧い時代に生きたある哲人は、弟子達へ向かってこういったそうです。
「私の言葉をいつまでも金科玉条の如く守ってはいけない」と。

しっかりとした自己を確立し、その上で、世の流を読み最善の措置を施す。
頭と心のハードディスクの容量を常に満杯にしてしまうと、信念であると思っていたものが、致命的な間違いを引き起こすこともある。

自分という存在をニュートラルにシフトできる感覚が大切だと言えるでしょう。

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