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才子の危うさ

才子の危うさ


ラベンダー
物事を論理的に整理し、多くの知識を持つということは、実務にとって大きなアドバンテージとなります。
いわゆる、感覚や感情だけでは、行詰まることが多いのも確か。

しかし、どうも理屈が勝ち過ぎて、人間というものを理解できないタイプも時折見かけます。
いわゆる才子という存在ですね。

自分が持つ個の能力は高くとも、人を活用することができない。

人間学というのは、一朝一夕で身につくものではありません。
ぜひ、心と心が通う関係を築けるよう、日々務めてみてはどうでしょうか?

私が思う本物の才能を持った人とは、自分よりも優れた部分を持っている存在を見つけ、それを最大限に発揮できる環境を与えてあげられる人。

いかに才能あふれる人物でも、一個の人間が為すことには限界があります。
自分より優れた人間が、こぞって集まるような空気を創れること。
これこそが肝要だと思うのです。

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