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休職中の過ごし方

休職中の過ごし方


沼と緑
おはようございます。
今日は、かなり気温が上がるそうですね。
皆さん、どうぞご注意ください。

教職員の皆さんが、体調を崩され休職となったとき、「この期間をどう過ごしたらいいのだろう?」と悩まれるケースが多いようです。

病気休暇と比べると、休職のほうが期間的にも長くなる場合が多いこともあるでしょう。

入院している場合は別として、在宅で療養する際に、そういった悩みに直面するものと思います。

まず、前提として抑えておきたいのは、休職期間は、「復職へ向けて療養、治療をするための期間」であるということです。
当然、回復するために、定期的に通院するなど、傷病の治療を続ける必要があります。

ただし、だからといって、通院以外は自宅に籠っていなくてはいけないのか?といえば、そんなことはありません。
たとえば、精神疾患(メンタル)を患っている場合は、一つのリハビリとして、外の空気を吸ったり、散歩をしたりといった行為は当然問題ないわけです。

また、家族と外で食事をするというような基礎的生活を送ることも、回復へ向けたステップだと考えれば、問題になることはありません。

要するに、一般的に見て、あまりにも常識を逸したような行動なり、たとえば海外で豪遊とか、第三者から明らかに不審を抱かれる行動を慎むべきであると言えます。

前に書いた精神疾患の場合は、普通の生活、日常を取り戻すことが大切だし、その過程として外出したりすることは問題ないと言っていいでしょう。

最後に一点、申し添えておきたいのは、公務員の場合だと、勤務時間外であったとしても、「信用失墜行為の禁止」は適用されます。

節度ある生活、社会的に通常の行為と思われることをするならば、まず問題が発生する心配はないと考えていただければと思います。

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