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子供の成績の付け方

子供の成績の付け方

富良野
先日のこと、先輩筋にあたる教育関係者の方から、子供の成績表についての考えを伺いました。

成績を付けるには、ルールがあるし、数字で表れる部分は、先生の心情で決めるわけにはいきません。

一方、良識ある先生は、常に葛藤もあると言います。

子供は一人ひとり、もっている学力の基礎体力が違います。
どれだけがんばっても30点しか取れない子が、さらに努力して50点を実現したら、それはもう150点!と言ってもいいでしょう。

逆に、元々学力の高い子供が、しっかりやれば満点を取れるのに、80点だったとする。

さて、どちらの子供を高く評価してあげるべきでしょうか?

今の制度なら、後者が良い成績を得ることになりますよね。
これは、仕方ない・・・で済ませていいことなのか?

おそらく、心から子供達と向かい合っている先生は、少なからず悩みもあると思います。
しかし、悩んでいるだけでは、よい道は拓きません。

ぜひ、これからの未来へ向けて、具体的にどんな方法を取ることができるのか?
おおいに議論してほしいと思います。

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