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やんちゃな子と物静かな子

やんちゃな子と物静かな子

ポールマッカートニーツアー
おはようございます。
昨日は、ポール・マッカートニーの来日公演とあって、都内まで行ってきました。

来日後に体調を崩したということで、ライブ自体は中止となりましたが、大幅に遅れる開場時間の中でも、ずっと待ち続けるファンの姿が印象的でした。

ビートルズといえば、よく比較されるのがローリング・ストーンズ。

イメージ的には、ビートルズがスーツを着て、お辞儀を深々とするなど、礼儀正しく、ローリング・ストーンズは、ちょっとやんちゃでアウトロー的に捉えられているように思います。

実は、ブレイクする前は、まったく逆で、ビートルズはかなりやんちゃ、ストーンズはスーツ姿のイメージで売り出そうとしていたんですね。

子どもにも、一人ひとり、持ち前の個性があり、やんちゃなほどに元気なタイプもいれば、口数の少ない物静かなタイプもあります。

学校、あるいは家庭でもそうですが、やんちゃな子には、「もっとちゃんとしなさい!」と注意し、将来を心配するし、物静かな子には「そんな暗い顔をしていたら人に好かれないよ」と諭す。

しかし、子どもの頃、かなりやんちゃでも、学び続け、やがて仕事に就くようになると、立派な一人前の人になるものです。
そして、物静かな子も、人生を歩んでいく中で、ぱーっと才能を開花させ、生き生きと日々を送るようにもなる。

幼い頃、軽い気持ちで「お前はお喋りだ!」とか、「お前は陰気だ!」などと言わないでおきたいですね。
子どもは、そういった性格に対する批判めいた言葉は、ずっと心に留まってしまい、悪くすると呪縛にかかってしまうこともあります。

ぜひ、それぞれの子どもがもつステキな部分を見てあげてください。

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