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叱るとか怒るとかよりも・・・

叱るとか怒るとかよりも・・・


朝顔
人に注意するときのセオリーとして、「怒ってはだめ、叱るならいい」というものがありますね。

以前もちょっと書いたかもしれませんが、私は幾ばくかの疑問を持っています。

というのも、セオリー=常に正解だとは言えないからです。

大切なのは、そこに愛情があるか?相手を思う気持ちがこもっているか?ということ。

私自身、「馬鹿野郎」と言われたとき、妙に嬉しかったときもあるし、逆にコンコンと諭されたときには、ガクリとモチベーションが下がった経験があります。

叱る・・・というのは、ある意味、「理屈」なんですよね。
一方、怒るというのは「感情」が内在します。

「この人は、本気で私のことを心配してくれている」
そう受け止められることがベストではと。

やはり、怒る、叱る側に相手を思いやる情があるか?が、大切なのでしょう。

そして、くれぐれも申し上げたいことは、注意しようとする相手に対して、愛情を持てていないならば、絶対に怒ってはいけません。
それは、お互いに怨みしか生まないものですから。

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