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属さない時間をもとう

属さない時間をもとう


松
人は社会の中で生きていて、相互に助け合っているわけで、できるだけ良い関係を築きたいものです。

日々忙しくしている人は特に、人との接点も増え、調整したり妥協したり合意したり、あるいは議論したりという所作の繰り返しで、多くの時間を過ごしています。

物事が動くスピードが飛躍的に速くなり、情報も瞬時に伝わってしまう世の中だからこそ、一人の時間、孤独のときを持ちたいものです。

静かに自分と向き合い、騒音のない中で心と対話する。
大切なことだと思います。

昨今は、仲良しグループに安住している人々が多い傾向にあるように感じます。
どこかに属していないと不安で仕方ないという心理。

一日に一回でもいい、自分の殻に閉じこもり、一人自然の問いかけに耳を澄ます瞬間があってこそ、生きることにも、より味わいが出てくると思うのです。

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