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教職員の病休、休職時の書類について

教職員の病休、休職時の書類について

菖蒲黄色
今回は、たいへん多くお問合せをいただくこともあり、教職員の皆さんが病気休暇あるいは休職へ入られる際の書類作成の留意点を書いておきたいと思います。

事務的な話になりますが、やはり皆さん診断書などの書類で悩まれるケースも多いようです。
ご体調が悪い中での作業ですし、大変ですよね。

まず、基本的書類の流れを簡単にご紹介します。
実際によく言われるのは、「日付の整合性」です。
次の順番になるように揃えてください。

1 医師の診断書
2 本人の願い
3 (病気休暇あるいは休職に入る日)

いろいろなケースがありますが、上記の順となり、現実的には、それぞれがイコール(同一日)になることもあります。
(順番が逆転しないようにご注意ください。)

なお、病気休暇と休職の制度的違いについて、次に簡潔に書きます。
〇病気休暇
服務上の有給休暇(続けて一定日数以上の休暇を取る場合は、医師の診断書が必要に。)
〇休職
人事上の発令(期間を問わず診断書が必要。法的には人事事項であり「本人の願い」は不要という解釈もあるが、実務上は「休職願」を書く。)

また、病気休暇の場合は、復帰する際は、特別な事情、状況がある場合を除き、書類の提出は要しませんが、休職から復職する際には、その際にも医師の診断書が必要となります。

まずは健康が第一です。
何かの際には、お一人であまりに悩まれず、当センターまでご相談ください。

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