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便利さの享受と原始的所作

便利さの享受と原始的所作


田畑
自宅にマイ・ポジションがあるとして、さて身のまわりには幾つのリモコンがあるでしょうか?

極端な例えですが、身を動かさずともスウィッチひとつで何でも出来てしまう時代になりました。
私達は、テクノロジーの進化に伴う便利さを享受しているわけです。

便利なものは活用すればよい。
特に、お年寄りやお体がご不自由な方々には、とても役立ちます。

しかしながら、便利さを享受するだけで、油断していると、人間力が低下する恐れも否めません。

何事も楽をすれば、それだけ学びに出会うチャンスも少なくなる。

便利な世の中を生きているからこそ、時には昔の暮らしに立ち戻り、躰を動かし、デジタルワールドから離れてみることが大切だと思います。

ちょっとしたスペースにトマトやレタスを植えてみるのもいいでしょう。
土に触れ、太陽の光を浴び、汗をかき。
そして、単調な仕草の中に、自然と自分を振り返るきっかけができる。

リモコンは操るものであって、人間が操られないように!ですね。

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