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大里、北埼玉地域と文学・教育

大里、北埼玉地域と文学・教育

さきたま古墳稲荷山
本日は、埼玉県の北部方面におじゃましてきました。

雨降りでけむっていたため、写真は以前、同地域を訪ねたときのものです。(埼玉古墳群・稲荷山)

熊谷(旧大里)、行田、羽生、加須と移動したのですが、埼玉県の交通網は南北に強く、東西が不便と言われるとおり、ちょっとした大移動でした。

しかし、訪問先では、とても心あたたまる交流をいただき感謝です。

埼玉県は、文学でいえば、児玉まで行くと塙保己一が知られますね。
熊谷ゆかりの作家には、森村誠一さんなどがいるし、羽生は、やはり田山花袋の田舎教師を思い浮かべる方々が多いでしょうか。

行田はといえば、映画化もされた「のぼうの城」で、注目を集めてきています。

のぼうの城でも描かれる忍には、かつて「進修館」と呼ばれた藩校があり、今も高校の名称になるなど、歴史を大切に守り続けています。

これからの時代は、世界へ向けての発信力が不可欠なものとなっていくことでしょう。
一方、だからこそ、郷学と申しますか、地元を知ることの大切さが求められるようになると思います。

自分が住む場所をコマーシャルできる。
そんな人材育成も必要だし、若者達は、きっと見事にやってくれると思っております。

来週は、東京都内へお招きいただき、行ってまいります。
ちょっと江戸風情にも触れられたら嬉しく、皆さんとの出会いを楽しみにしております。

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