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目線の大切さ

目線の大切さ


赤白のチューリップ
物事を見る目線を変えてみると、まったく違う世界が映るし、気が付かなかった風景が現れます。

たとえばサッカー。
テレビ中継だと、多くの時間は、上からのアングルで映像が出ますが、プレイヤー達に見えているのは同一の高さによる平面的なもの。

見晴らしも異なれば、上からなら見えても、下からだと障害物があり視界を遮ることもあります。
これは、見える立体世界が全然違うということです。

動物好きの人は、ペットに話しかけるとき、身を沈めて、同じ目線にするといいます。
そのことで、相手は安心感と親近感を抱く。

同じようなことが、子ども達との交流にもあると思います。
ちょっと腰をかがめたり、座ったり。

そうすることで、自らは子ども達に見えている風景が分かるし、子ども達も心を許しやすくなることでしょう。

同じ物事でも、見る角度が異なれば、思考経過も結論も変わる場合がある。
よくよく心がけたいところです。

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