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叱るより誉めるほうが難しい

叱るより誉めるほうが難しい

クローバー
職場、学校の教室、家庭。
それぞれ、誰かを叱ったり、注意しなければならない場面があると思います。

叱る側も、なかなかタフなものですが、この場合はタイムリーにやることが重要だと思います。
注意すべき事実があったタイミングでやるべきで、あとになって「そういえば、あのとき君は・・・」とやったら、相手も納得しないし、言った側も器量を疑われてしまいます。

一方、逆に誰かを誉めること。

いいことだから、どんどん誉めればいい・・・・というのは、ちょっと違うと思っています。

組織あるいは集団の中で、誰かを誉めるならば、まず公正であることが最重要だし、決して自分の好き嫌いで発してはいけません。

誰かを誉めるということは、誉められなかったその他の存在があるわけで、下手な誉め方を乱発すると、チームワークを乱してしまうことになります。

人を誉めるということは、本当に難しい。
これをしっかりできるようになれば、「あの人から誉められると何だか嬉しい」とか、「私もいつか誉めてもらえるように」という空気が満ちてくることでしょう。

理想の関係というのは、確立するまでは難しいものですが、日々しっかりとした対応をしていれば、やがて必ず皆から信頼されるだろうし、そうなれば、叱ったとしても、しっかりと受け止めてくれるようになることでしょう。

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