講演,研修の講師,カフェ・ミーティング 埼玉教育サポートセンター

匿名性の弊害

匿名性の弊害


菜の花の風景
多くの人々が利用しているSNSでも、いろいろな種類がありますが、便利だと考えているユーザーの中には、その理由を「ハンドルネームでいいから」としている場合も少なくありません。

いわゆる本名を出さなくても、コミュニケーションが取れるというものですね。

それはそれで、楽しく活用すればよいのですが、いつの間にか自分とは異なるキャラクターが育ってしまうケースもあり、また、この世に実在しない名前でありながら、他人を中傷するという、非常に危惧すべき問題が発生していることも事実です。

最近であれば、一例として学校裏サイトなるものも生まれては消えの繰り返し。

ようするに、攻撃する側は身を隠し、特定の個人を誹謗中傷で晒すという、あまりに嘆かわしい状況です。

いまやネット世界には、実像で活動する人と、マスクで顔を覆った人が、相互に交流することが珍しくなくなりました。

ネットから生まれた人格が一人歩きし、ついには影響力をもってしまうという現実。

悪意ある者から身を守るために、大所からの対策も必要ですが、まずは自分あるいは家族の身を守ることをしっかり学ぶ必要がありますね。
現代のこういった病巣は、早め、早めに、対策を講じていくことが、何より肝要だと言えるでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »

コメントを残す