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高校生の転入と編入 親の戸惑いと悩み

高校生の転入と編入 親の戸惑いと悩み


森の入り口
何かのきっかけや事情で、ある日から高校へ通えなくなってしまうことがあります。
この数は、かなり多くにのぼるのですが、当事者のご家族とすれば、「どうして家の子が?」と、戸惑いと悩みの中に沈みます。

子どもさんの状況によって、すぐにでも違う高校へ移ったほうがいいケースと、ゆっくり時間をかけて見守るべき場合がありますが、いずれにしても、今後どういった道があるのか?を知っておくことは大切です。

私は、まず絶望することなく、必ず何かいい方法がある!と信じることが大切だと思っています。
大変なときだからこそ、ふっと深呼吸をして、ゆったり気持ちを構えてください。

違う学校へ入学し直すためには、転入あるいは編入という手続きを踏むことになりますが、ほとんどの親御さんは、こういった制度の具体的な部分など分からなくて当然です。

在校していた先生に転入、編入について教えてもらうケースが一番多いとは思いますが、その知識には個人差があります。
というのも、学校によって、同じケースが従来から多い場合には、皮肉なことに事例をたくさん持っているので詳しくなる。
逆に、ほとんど中退や学籍異動がない学校では、ノウハウがないのです。

また、一言で転入、編入といっても、そこに至る事情や現在の状態は千差万別です。
個々の実情に即した判断と対応が必要となります。

実は、こういった一人ひとりに寄り添ったケアをする者というのが、なかなか存在しなかった。
理論、制度・・・こういった話で終わってしまうのです。

埼玉教育サポートセンターが取組んでいるのは、まさしく個の事情に合わせた対応とフォローです。
一般論の段階で、電話を切るしかなかった親御さんも多数存在します。
私は、そういったご家庭の苦しみを和らげたい!実際に道を探したい!
常にそのことを念頭において、ここを運営しております。

一人でも多くの高校生、そして親御さんが笑顔でいられますように。

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