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遠慮されていると思わせないこと

遠慮されていると思わせないこと

ある晴れた日に
毎日仕事へ通っていると、人によっては、家庭より職場で過ごす時間のほうが長い場合もあることでしょう。

オンとオフをスパッと切り替えられる人ならばよいのですが、なかなか人間、そう上手くはスウィッチを使い分けることはできません。
だとすれば、職場での環境というのは、自分自身の健康のためにも、実に大きなファクターになるもの。

職場での人間関係はいい状態に保ちたいし、皆それぞれが努力しているわけですが、この人間関係というものを慮るがゆえに、ついつい遠慮が生じてしまいます。

頼みたいけど忙しいだろうな?
自分でやってしまったほうが気楽だな・・・。
とか。

人は、自分が必要とされている、頼られているということを実感できたときに喜びを感じます。
なので、「遠慮されている」と思いはじめると、お互いの距離が開いてしまいます。

遠慮するなとは言いません。
それは難しいことです。

だったらどうするか?
この仕事をやってもらうこと、頼むことが彼等のためになるのだ!と、しっかりした気持ちをもつことです。

そうしていく中で、信頼関係も深まり、仕事の効率も上がり、後進の育成にも繋がる。
手出ししたくてもぐっとこらえる、そんな修行も必要なのです。

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