講演,研修の講師,カフェ・ミーティング 埼玉教育サポートセンター

臆病が良くないとは限らない

臆病が良くないとは限らない


カフェ
「私は臆病でして」という言葉をよく聞きます。
その奥には、もっと堂々としていたいという願望と、自分自身への期待がある。

私自身も、そうありたいと思いますよ。

でも、臆病が良くないものとは言い切れないと考えています。
物事を知り、学び、知恵があるから怖いと思う。

怖いものを知らなければ、物事の判断を誤る場合もあるし、人間にはある程度必要な能力だと考えたらいいでしょう。

恐れを抱きつつ肝を据える。
人間、この繰り返しなのかもしれません。

自らを’チキン’と呼ぶ人が、いざ本番、大舞台に臨めば、不思議なほどに堂々として、見事な結果を出すことも、これよくあることですしね。
臆病、決してネガティブに考えることはありません。

繊細さと大胆さ、少なからず、その塩梅の中で、人は何かを成し遂げていくものではないでしょうか。

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。