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文部科学(教育)行政と議会

文部科学(教育)行政と議会


下町の風景
教育行政を執行しているのは、国であれば文部科学省。
また、各自治体には、今話題の教育委員会があります。

執行機関とは別に、審議、立法をする場として国会があり、地方であれば都道府県(市町村)議会があるわけですが。

地方議会を例に取れば、条例案や主要計画の審議や採決を行っており、個別具体的な中身の質疑等は、常任委員会へ付託されることにより行われます。
文教委員会などと呼ばれるもので、これは議会各会派(政党)からの委員により構成されます。

教育分野の話題は、特に意見が一致するケースが少ないのですが、それは各会派が自らの背景にある存在の代弁をすることになるからです。

ひとつ課題だと思うのは、国会のほうは、かなり露出が多いものの、地方議会関係については、その場をご覧になった方々は少ないのではないか?ということ。

地方議会や各委員会は、原則公開ですし、議事の内容も見ることができるものの、現実には、ごくごく少数の人しか見ていないと思うのです。

ぜひ、少しでも多くの人達に、地方議会の様子も見ていただきたいのは、どのようなことが、どんな風に論じられているのか?を知っていただきたいのです。

教育の中でも、とりわけ多くの関心が集まる学校教育であれば、まずは何より子供達にとってベターな物、環境を考えていかなくてはなりません。
さらに、子供達へ還元するために、先生が安心して働ける体系づくりと・・・・。

行政をチェックするものが議会であるとすれば、議会のことは、しっかりと住民が監視しなければなりません。
特定の組織の利益誘導にならないよう、今、そして未来へ向けて、何が必要なのか?をしっかり議論してもらうために。

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