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家族だけでがんばり過ぎないこと

家族だけでがんばり過ぎないこと


わんちゃん
何かのきっかけで、あるいは長い蓄積によって、家族の中に問題が生じてしまう場合があります。
ほとんどのケースが、家のことだから自分達だけで何とかしよう・・・と考えることでしょう。

家族の中で、よく話し合い、良い方向へ戻せればベストですが、現実にはなかなか難しい事例もたくさんあります。
まず、話し合うといっても、家族の信頼関係が壊れてしまった状態では、会話をすることさえ困難で、仮に席へついたとしても、結局は口論になってしまったということも。

一方、誰かに相談するといっても、本当に親しく信頼できる友人が近くにいればよいのですが、必ずしもそういった家族ばかりではないし、結局は、「やっぱり家族だけで何とかしよう」ということに帰っていきます。

ある意味、知り合いだからこそ身内のことは話しにくいというのが率直なところだし、そのお気持ちはよく理解できます。

こういったとき、善意の第三者、信頼できる存在があれば、かなりの部分を救うことができるのではないか?
と、私は考えてきました。

少なくとも、誰にも悩みを打ち明けることができなかった人へのはけ口は用意できる。

当事者というのは、一生懸命であるがゆえに、事実を直視して本当の原因を見つけることが難しくなります。
こういった現状を抱え、悩みをもつご家庭の一助としての役割を担うのも、埼玉教育サポートセンターの仕事のひとつです。

大切なのは、あまりにも家族だけでがんばり過ぎないということです。
身近な存在だけに、こじれてしまったときは、むしろ改善に時間がかかってしまいます。

私が考えていることは、新しい形の仕事かもしれません。
しかし、長い間に、様々な実例、たくさんのケースを見てきた中で、いまこそ必要なものではないか!と確信し、今日も明日からも皆さんに笑顔を届けることを続けていきたいと思っています。

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