講演,研修の講師,カフェ・ミーティング 埼玉教育サポートセンター

外に出ればしっかりしているもの

外に出ればしっかりしているもの


トマト栽培
子どもしても、お父さんにしても、家にいればゴロゴロ寝ていて、部屋はといえば散らかり放題。
こんなご家庭もあることと思います。
いや、結構多いのでは。

「おはよう」と朝の声をかければ、眠たそうに「ああ」とだけ。
まぁ、朝の挨拶は気持ちよくしたほうがいいと思いますが、よく考えれば、それだけ無防備で安心しているということでしょう。

「うちの子は、まったくだらしがない」とは、よく耳にする言葉ですが、いやいや一歩外に出れば、礼儀正しいしっかり者かもしれませんよ。

家族が心配するよりも、ずっときちんとしている場合が多いし、我が家が何より脱力できて居心地がいいから・・・と考えてあげましょう。

「ご飯まだーー!」と、催促するような家庭なら、まず大丈夫です。

こういったように、子ども、我が家の外での姿、様子は、身近にいる家族でも、いや家族だからこそ見えない部分が多いもの。

視点を変えれば、明るく振る舞っていても、心に重荷を抱えていることもあります。
生活習慣のちょっとした変化の中に、心を病む前兆は表れています。

食事を摂らなくなる。
お風呂や歯磨きなど、日常生活における単純作業をしなくなる。
毎朝、早朝に目を覚ましている。
悲観的な言葉を言うようになる。

いろいろ前兆はありますが、家族だからこそ、気づかないことも多いし、家族しか分からないことも当然あります。
「お母さん、ご飯、おかわり!」
こうして、お母さんをこきつかっているうちは、まず大丈夫です。

家族とは、格好をつけずに自分の素を出せる場所。
そんな空気をつくってください。
親子で、テレビのチャンネル争い?おおいに結構です!

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。