講演,研修の講師,カフェ・ミーティング 埼玉教育サポートセンター

転編入学と特別な事情について

転編入学と特別な事情について


紅梅
生徒、児童たちにとっては学年末を迎える季節ですね。
いろいろなことを経験したことと思います。
あと一息で進級、進学、がんばってください。

よく、学校へ行きにくくなる現象が起こるのは5月が多いと言われますね。
4月に環境が変わり、辛いながらも「5月の連休まではがんばってみよう」という気持ちで張りつめている部分もあると思います。
このように悩んだりする子供さんは、素直で真面目なタイプも多いことでしょう。

がんばっても、家族で相談しても、どうしても現在の高校へ通えないというケース。
こういった場合には、退学という道を選ぶ前に、まず環境を変えてみることを考えてみてください。

転編入学という制度があります。

都道府県、学校によって手続き等は異なりますが、基本的にはほぼ近い考え方をしているところが多いと思います。

まず、この転編入に関しては、想定している最も典型的なケースが、「保護者の転勤による一家転住」などです。
いわゆる保護者、家庭の事情により、現在の高校に通えなくなる事例。

ただ、こういった規定には、だいたい「その他特別の事情がある場合」と条件の弾力化条項が入ることが普通です。

最近では、特に目立つケースとして、いじめ、学校不適応などの課題もあり、事情、状況によっては転編入学の対象となるケースもあります。

当センターでは、そういった特別の事情について、ご依頼者様のお話をうかがい、ご家庭、そして学校のいずれもが、安心してスムーズに進められるようサポートいたします。
スムーズに、おだやかに、スピーディーに進むことが、子どもさんにとって最も嬉しいこと。
一人でも多くの子どもさんが、絶望感を抱かないように、がんばってまいります。

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。