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発想の転換 旭山動物園から学べ

発想の転換 旭山動物園から学べ


隅田川
こんばんは。
関東を中心に昨日から降った雪は、思ったより積もり、ご苦労された方々も多かったと思います。
中には、こんなときこそ家でゆっくりという皆さんもあったかもしれません。

数年前のことですが、私、博物館や美術館の在り方を抜本的に見直すと共に再編整備し、新しい形にするという仕事を担当しました。
その際、全国各地の様子も調べたのですが、時々ご助言いただいたのが、「北海道の旭山動物園を参考にしたら」ということでした。

バブルに代表される時代のように、潤沢な予算を確保できない施設をどう盛り上げるか?
旭山動物園が実現したのは、まさに「発想の転換」だったと考えています。

見る角度、視点を劇的に変えたところが成功の秘訣だったのでしょう。
視覚というのは、相当のインパクトがありますしね。

幼い子が、身の回りにある物に興味を持ち、分解してしまったりということはよくありますが、これは好奇心。
「これは何?この中には何がある?」など、真っ白な頭に、次々と情報を送り込んでいる。
この「?」と思う働きは、実に大切なものだと思います。

セオリー、常道と思われていることとは違った視点で物事を分析できる。
柔軟な発想でオリジナリティーを創造できる。
貴重なことだと思います。
こういった習慣が身についてくると、何か突発的、イレギュラーな事態が起こっても、人にはできないアイディアを生むことだった可能かもしれません。

身近なところからでいいと思います。
たとえば、ガーデニングで、自分流のオリジナルお花畑をつくってみるなんて、どうも楽しそうではありませんか。

明日は月曜日。
皆さんにとって、ステキな一週間になりますように。

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