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同じことで何度も注意しない

同じことで何度も注意しない


梅と鳥
幼かった頃、悪戯をしては近所のオジサンに怒鳴られた経験があります。
それはもう、半端ない怒られ方でしたよ。
そう、私が悪いのです。

昨今では、怒鳴りつけるは論外で、注意してくれるオジサン、オバサンも少なくなりましたね。
それが良くないことだ!とは言いませんが、一抹の寂しさは覚えます。

さて、子どもが何か間違ったことをした際、親であれば注意することと思います。
場合によっては、厳しく叱ることもあるでしょう。
しかし、できればそれは、悪いことをした直後に一回がいいですね。

注意したにも関わらず、二度も三度も繰り返すようなら、もちろん叱るべきですが、年若の子どもは、親から怒られたことを鮮明に覚えており、生涯消えない記憶になることもあります。
「これからは気をつけよう」と思っている矢先に、「もう、するなよ!わかったな!」と、念を押し過ぎると、子どもは、親から信用されていないと考えることでしょう。

同じことをくどく何度も言うのは逆効果で、むしろ子どもに反抗心を抱かせてしまいます。
叱るときはびしっと!
それが終わったら、いつもの優しい家族として、あたたかいご飯を一緒に召し上がってください。

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