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臨時的任用教職員の休暇、服務

臨時的任用教職員の休暇、服務


水仙
おはようございます。
冬の朝というのは、布団から出るまで一苦労~という方々もいらっしゃることでしょう。
分かります。その気持ち。
でも、ずばっと起き出せば、朝の空気が気持ちよいですよね。

今回は、教職員の皆さんからお問合せの多いご質問について、一般的な考え方としてご説明したいと思います。
臨時的任用教職員の休暇や服務に関して。


小中、高校と臨時的任用として採用されている先生方がいらっしゃいます。
欠員補充(定数内)臨任と呼ばれるものや、産休、育休代替あるいは病休代替です。

なお、ここでご説明するのは、地方公務員法による採用で、給与(月給)での雇用の方で、非常勤や嘱託は含んでおりません。

まず、最も多いお問合せについては、「臨時的任用」でも病休は取得できるのか?
というもの。

答えは、可能です。
臨時的任用教職員は、期間を定め採用されているものですが、在職中の休暇等、服務に関しては常勤の教職員と基本的に同様の規定が適用されます。
よって、理論的には取得可能となります。

ただ、実際に取得する場合には、職場とよく相談し、傷病の程度、療養に要する期間などを総合的に勘案しながら決めていくことが一般的な流れです。
というのは、臨時的に必要があるから採用しているわけで、そのポストにまで穴があくという状況になるため、信義則という面での相互理解が必要となる。
そんなところです。

また、忌引などの特別休暇や夏季休暇、いわゆる夏休みも常勤と同様に取得することができます。

臨時的任用教職員の皆さんは、自分の将来や処遇に関して、ご不安を抱かれるケースが特に多いようです。
個別のケースにより、どのような対応がベストか?は、それぞれの実情に合わせてとなりますので、今回ご説明した以外にご質問があれば、センターまでお気軽にご連絡ください。

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