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感情的に注意してはいけない!は本当か?

感情的に注意してはいけない!は本当か?


電球
仕事で役職についたりすると、管理者の研修があり、上司としての心構えを学んだ方々もいらっしゃると思います。
また、親子の関係というものもありますね。

「怒るのはダメ、叱るならいい」と訓示する人がいるように、一般的には、目下の者に注意するときには「感情的にならず冷静に」と教えられます。
さて、果たしてそのとおりなのでしょうか?

注意される側にとって、時に冷静すぎ理にかなったことを言われると、むしろムカッとする場合もありそうです。
感情丸出しで、無気になってぶつかってくる上司を有難いと受け止める人もいることでしょう。
それは、まさしく、本気で自分のことを心配してくれている・・・と分かるからです。

ただし、よくよく注意しなければならないのは、感情を出し、時に厳しい口調で言ってもプラスに出るのは、お互いの間に確固とした信頼関係があるときです。
心の奥底で繋がっているときです。

あなたが、人を叱る立場にあり、もし相手に愛情を抱けていないなら、絶対に感情に任せ激昂した状態で言葉を発してはいけません。
そのような状態で発した言葉は、相手を深く傷つけ、自らの心にも重荷を背負うことになります。
何が一番大切か?
本気で心配できる関係、相手に対する理解と愛情、まずはここからはじめてみましょう。

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